Update: 2024/3/22
藤本 花音 バーチャルリアリティ環境における空間認識と姿勢制御メカニズムの検討 (2022/3)
山﨑 大暉 曖昧な大きさ知覚を支える視聴覚相互作用の諸相 (2020/3)
朴 允姫 幼児期の情動処理における言語情報の有効性 :認知的及び神経的メカニズムからの検討 (2020/3)
林 育螢 Effects of detailed diagrams on science learnng (2019/3)
本間(武)千鶴 時間認知と空間認知の相互作用を非対称にする要因について (2019/3)
上田 竜平 親密な異性間関係の構築と維持を支える認知神経機構の統合的解明 (2019/3)
上崎麻衣子 Brain mechanisms underlying integration of optic flow and vetibular cues to self-motion (2018/3)
三好 清文 潜在記憶と顕在記憶の統合的研究 (2016/3)
藏口 佳奈 顔魅力評価の多面性とその認知構造 (2015/3)
小川 愛子 配色が食品の味の予測と知覚に及ぼす影響
金野 純卓 身体所有感と行為主体感に及ぼす内受容感覚の影響
藤崎 健二 恋人と友人に対する脳情報処理の比較:機能的磁気共鳴画像法を用いた検討
塩谷 健輔 オノマトペの空間的意味表象とその変調
Pan Xinyuan 連続フラッシュ抑制下で文字手がかりがターゲットの知覚に与える影響
八田 紘和 利他的不正の神経基盤についての検討
木村 貞佑 姿勢が全体・局所処理に与える影響
佐久間 千尋 共感性が文学作品鑑賞における感動の喚起に及ぼす影響
金子 歩駒 継時提⽰によるMüller-Lyer 錯視逆転現象の⽣起要因
塩川 史崇 同性ライバルの外見的魅力に基づく配偶者選択行動の調整
藤本 花音 視覚誘導性自己運動感覚の拡大ー縮小非対称性における上下呈示位置の効果
楊 肸蕊 (YANG XIRUI) 周辺視野における大域的運動知覚
服部 実香 三次元空間における視覚的運動方向の知覚-傾いた平面上の窓問題解決の検討-
葛原 大 画像特徴が運動準備時における時間知覚に与える影響
光村麻衣子 両眼視野闘争下の視知覚に対する嗅覚情報の寄与
山﨑 大暉 ラウドネス変化を伴う聴覚刺激による視覚的大きさ知覚の変容
上田 竜平 「無分別な恋愛行動」の個人差に関わる神経基盤-fMRIによる検討-
米田 明 報酬獲得場面および損失回避場面における正直さの神経基盤
曾 祥源 色の心理効果に対する文化差の影響 ―日中両国の比較―
上崎麻衣子 fMRIによる視覚性自己運動感覚の神経基盤の研究
梶村 昌代 発話知覚における視聴覚統合
-話者の顔向きがマガーク効果に及ぼす影響について-
三好 清文 潜在記憶表象の動的形成過程
上中 亮佑 仮想空間における空間認知と眼球運動
藏口 佳奈 周辺視における顔魅力知覚
岩崎 蕗子 生成AIとの対話が食事体験に与える影響
神山 巧 推論領域外で生起する確証バイアスの検討
信原 壮馬 香り強度がコーヒーの評価に与える影響
長谷川 大 フィードバック遅延と時間知覚 -継続的動作の観点から-
吉田 孟司 閉眼による数列再生課題に対するワーキングメモリ機能の変化
次本 陸 リズム同調運動と主観的自信の関係M
谷古宇 高也 二種類の顔を対提示した際の対人距離
Chen Szu Yu 音楽聴取が味覚判断に与える影響
水野 綾音 日本語話者の青色のカテゴリカル知覚
藤田 魁 比喩表現の種類が思考の抽象度に与える影響-解釈レベル理論に基づく検討-
佐藤 大輔 音楽聴取における歌詞への注意度規定要因の検討
松井 天音 自身の顔画像への接近反応の繰り返しによる自尊感情への影響
伊藤 仁菜 先延ばし行動と行動選好との関連性の検討
三田 真由 筆跡特徴から予想される書き手のパーソナリティ特性の妥当性について
(上田竜平助教(こころの未来研究センター)、藤本花音助教(人文知連携センター)による指導を含む)
青木 馨 改行・空行が横書き日本語テキストの読みやすさに与える影響
小川 愛子 背景色が食品のおいしさ予測に及ぼす影響 ー予測符号化理論に基づいた検討ー
柏木 聡太 高等学校野球部における動機付け雰囲気と満足感の関係
金野 純卓 ラバーハンド錯覚における個人差の検討
木村 萌李 記憶力への自信と誤情報効果の関係
清水 美穂 人物画像に対する視線の性差
冨廣 宗右 スポーツ場面においてプレッシャーが大きさ知覚に与える影響
村田 拓未 課題の質と量が自己効力感に与える影響
(上田竜平助教(こころの未来研究センター)による指導を含む)
安藤 百香 ピアノ演奏者における演奏不安の社会的要因ー周囲からの期待との関係の検討ー
大久保 優太 柄付き布マスクの着用が顔の印象・魅力に与える影響
中邨 英里佳 黙読時の内声化が韻文の記憶と視線移動に及ぼす影響
東山 成美 遠隔の観察者による社会的促進・社会的抑制の検討
福井 和加奈 潜在連合テストを用いたひきこもりに対する態度の測定
冬野 志織 薄明視における周辺視野での運動の知覚
水元 一稀 真偽不明な情報の拡散に働く心理
米田 光希 線画表情が色の知覚に与える影響
木村 禎佑 接近・回避動機づけが眼球運動が認知に与える影響
佐久間 千尋 共感がシャーデンフロイデの喚起に及ぼす影響
飯田 智絵 BGMの音楽的特徴が時間評価に及ぼす影響
八田 昂大 類音語が記憶成績に及ぼす影響
藤村 賢太 道徳的感情が侵入思考に与える影響
松本 峻弥 テニスの習熟度と身体近傍空間の関係
(堀裕亮助教による指導を含む)
奥田 健太郎 顔の再認記憶において対象の社会的地位および人種が与える影響
菊池 鮎子 商品名が購買意欲に与える影響
山本 京平 文章構成がユーモア評定に及ぼす影響
矢崎 さくら 自身に向けられた態度が人物の同定しやすさに及ぼす影響ー連続フラッシュ抑制を用いた検討
末廣 孟 メタ認知が作業効率に与える影響ー自己モニタリングを用いた検討ー
山﨑 亜寿紗 グラフが引き起こすアンカリング効果についての検討
井関 陽 映像作品の登場人物に対する主観的共感に関する研究
髙野 寛子 スポーツ選手における性格に応じたポジティブ感情の高め方
久保 尭士 対人魅力における呈示頻度の影響
由浪 怜奈 クリーンスレート効果における自己身体の重要性の検討
(堀裕亮助教による指導を含む)
伊藤 教朝 背景音楽が認知処理に与える影響
勝見 梓 自伝的記憶における多階層的自己に関する研究
川道 小百合 記憶における視覚・聴覚間の優位性について-個人差の観点から
谷口 陽太 学習による心的表象の変化とその般化
鳥井 映見 内集団-外集団バイアスが視点取得に及ぼす影響
内藤 碧 騙される経験が猜疑心の生起に与える影響
溝端 梨沙 幼児期の向社会行動に実行機能が与える影響
増田 翔吾 運動学習におけるフィードバックとワーキングメモリ能力の影響
向川 大貴 ステレオタイプが集団間関係に与える影響
水谷 衛 におい記憶が製品評価に与える影響と嗅覚イメージ能力の関係性
山﨑 康太 リーダーシップ特性がチームパフォーマンスに与える影響
山本 奈菜絵 注意バイアスのポジティブな修正がストレス脆弱性に与える影響
(矢追健助教による指導を含む)
安達 紗季 BGMが記憶に与える影響
塩川 史崇 顔の年齢評定における「目元隠し」と「口元隠し」の差異の研究
竹本 昴 アイドルに対する姿勢における潜在的,顕在的,自尊心及び金銭的投資との関係性
峯 侑資 奥行き知覚におけるぼけと大きさの影響
持田 直輝 文章産出における記述方法の影響-非流暢性と手の運動-
柳野真季子 自己制御のプロセスモデルについての検討
山口絵美菜 将棋の「読み」と熟達度
山下 美里 運動知覚におけるフリッカー刺激の効果
渡辺 誠也 誤情報の提示タイミングが虚偽記憶に及ぼす影響
小幡 椋平 音楽聴取が味覚機能に及ぼす影響
加藤支呂馬 視聴覚統合における時間窓の変化
児玉 明浦 教示者の視線行動が課題遂行に及ぼす影響
(矢追健助教による指導を含む)
安藤 正太 ユーモアはなぜ生じるのか-論理的不適合と構造的不適合の観点から
石森 淳美 色彩印象が作品の評価に与える影響
今西 紘司 聴覚情報が視覚運動の認知に及ぼす影響
大村 修平 No-choiceが選択課題における時間知覚に与える影響
岡部 博代 顔写真の画像特性の操作が対人認知に与える影響
越井 康博 色彩の心理学的効用-色選好の作業成績に対する影響について
伊永 有希 関連情報の伝え方が作品の評価に及ぼす影響
合田 翔馬 他者の視線方向による選好変化に情報呈示が及ぼす影響
下野 晴菜 奇異項目が画像記憶に及ぼす影響
田場 亮佑 自己内省がキャリア選択に与える影響
服部 実香 Motion Silencing錯視における時空間フリッカー検出モデルの検討
渡辺 美幸 広告のデザインが購買意欲に与える影響
浦田 雄介 ファスト思考とスロー思考における社会的影響の有効性の検討
折原 琴和 くすぐり笑いの真偽の識別とそれに伴う印象の変化
光村 麻衣子 両眼視野闘争における嗅覚情報の影響
千布 由華 他者の視線方向が観察者の選好に及ぼす影響―顔の魅力度による検討
中西 稔 社会的規範とアンカリングが値段設定に与える影響
中村 あゆみ 時間知覚と記憶の時間的順序の研究
西村 有加 衣服の着用者と観察者における第一印象の比較
廣橋 沙紀 再任記憶における文字色の影響
藤本 花音 奥行き手がかりが同時明暗対比に与える効果
松尾 健吾 画像の臨場感高める香りとBGMに関する研究
村上 瑞貴 顔特徴が信頼性の判断に及ぼす影響
山崎 大暉 聴覚性視覚残効から見る異種感覚情報の統合的処理
上田 竜平 表情が顔の魅力に与える影響
木村 勇介 先行刺激の提示様態と提示時間がプライミング効果に与える影響
辻 耕太郎 歌詞を含む音楽がリーディングスパンテストに与える影響
辻本 直起 瞳の色の変化が顔の印象に与える影響について
豊島 絹世 変化検出課題における視覚的短期記憶の保持特性
東本 佐保 注意が微小眼球運動に与える影響
福村 詢 ヘルムホルツ錯視が体型の見えに与える影響
宮村 菜津子 表情の認識における背景色の影響
米田 明 色彩と香りの調和が作業効率に与える影響
五十嵐 達矢 顔表情が視覚探索における出現頻度効果へ与える影響
犬賀 雄基 関心が時間評価に及ぼす影響
井上 愉理靖 顔の魅力と年齢の関係性
宇髙 彩 選択の見落としにおける時間的要因の検討
大坪 翔一 運動スキルの自動化と注意の関わり -ジャグリングを用いた検討
加茂 智 聴覚刺激に基づく日本語の音象微性の考察
小谷 帆那 フラッシュラグ効果に刺激の色が与える影響
小林 飛香理 感情情報の処理容量の検討-認知負荷を用いた研究-
但馬 薫 立体映像によってもたらされる心理的影響
辻村 英那 エビングハウスの大きさ錯視における色の影響
中尾 賢一郎 手書き文字が学習に与える影響
橋本 亮 周囲の表情が対象の表情の認識に及ぼす影響
林田 悠佳 注意の解放に顔刺激の表情が与える影響
森山 帆峰 先行刺激の提示時間の長短がプライミング効果に与える影響 -多義的な視覚刺激を用いた検討-
山村 開士 視覚刺激が無関連課題の反応時間に与える影響
田中 由宇 文の理解における人称と動きのシミュレーション
中 太久馬 幾何学的錯視図形の組合せによる効果の検討
竹腰 愛美 テクスチャ知覚における視触覚情報の相互作用
廣瀨 彩 奥行き反転図形における色の塗り分けの効果
岡崎 まい 静止画が動いて見える錯視効果の発生条件に関する研究
高橋 未希那 顔の魅力に及ぼす目の影響
玉井 万穂 水彩効果によって生じる図地構成が文字や図形の認識に与える影響
中村 千賀子 自他への関心と自尊感情の関係性
三村 元揮 無関連刺激が視覚探索に及ぼす影響
三好 清文 プライミングが顕在記憶に与える影響
蔵口佳奈 顔の魅力が記憶に及ぼす影響
香川大作 半球間干渉の非対称性
西村智奈美 選択的注意の個人差 怒り顔優位性効果の大脳半球差
村澤徹哉 遠近情報が色の記憶に与える影響
高聖美 印象が顔の記憶に与える影響
田代良太郎 リズムパターンがタッピング課題に及ぼす影響
豊泉理絵 怒り顔優位性効果の大脳半球差
白川寛子 運動残効における奥行き順序と絶対視差の影響
八木原祐亮 色知覚の男女差について